四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
本条例改正は、令和元年10月1日から、市内居住者と市外居住者の職員住居手当について、5,000円の差を設けていたが、市の財政状況に一定の改善が見られることから、当該手当額の差をなくし、同額とするもの。 住居手当の対象者と影響額はとの質疑があり、令和5年1月1日現在、住居手当の対象者は市内が31名、市外が42名の合計73名とのこと。
2つ目は、広域処理として新規の一部事務組合を設立し、当該組合のごみ処理施設を新設する方法。最後に、3つ目は民間委託によるごみ処理を行い、民間施設までのごみ搬入の効率化を図るため、市内にごみ中継施設を設置する方法となります。 また、中間報告の中では、それぞれのパターンにおける特徴を整理し、整備期間と概算事業費及び安定性、継続性についての評価を行いました。
当該箇所に対する市の認識と今後の対応を伺います。 ④、公共交通不便、空白地域への対応をどのように捉え、どう進めていくかを伺います。 9番、住みよさ増進策。 ①、健康づくりに向けて、現状をどう捉え、どう改善を図るか伺います。 ②、高齢者支援策として、現状をどう捉え、どう改善を図るか伺います。 ③、子育て環境の充実として、現状をどう捉え、どう改善を図るのか。
また、不登校対策については、当該児童生徒数が増加している状況を踏まえ、人的配置、環境整備、教職員の資質向上、家庭との連携について重点的に取り組んでまいります。また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの活用を充実させ、学校と家庭が青少年育成センターや教育サポート室、関係機関と円滑に連携できるよう支援してまいります。
当該社会福祉法人は児童福祉事業を運営しておりまして、高齢者福祉事業の運営実績は今のところございません。 なお、当該法人が所属いたしますグループでは、介護老人保健施設や介護付有料老人ホームなどの運営実績がございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
また、令和4年12月の千葉県議会において可決され、令和5年3月の施行が予定される「都市計画法に基づく開発行為等の基準に関する条例の一部を改正する条例」については、市域の9割以上を市街化調整区域が占めている本市にとって、歳入改革の礎となる企業誘致の受皿づくりに大きな効果を生むものと期待しており、千葉県が作成する区域指定方針や基準に沿って市域の調査等を実施し、提案市としていち早く当該条例を活用できるよう
現地調査の結果、当該空き家の建築物に破損がある場合などは、所有者等にその状況を連絡し、定期的に現地を確認するなど、建物が危険な状態にならないか進行状況の把握に努めております。 次に、空家等対策の推進に関する特別措置法による措置をした件数はとの御質問につきましては、施行された平成27年5月以降、同法の規定に基づく助言を行った空き家は3件となっております。
今後の取組につきましては、千葉県が作成する区域指定方針や基準に沿って、市域の調査等を実施し、提案市としていち早く当該条例を活用できるよう、区域指定に向けた準備を加速してまいります。
こちらのほうもQ&Aによりますと、DVを理由に避難している妊婦の方については、避難先の市町村において面談を実施した場合、当該避難先の市町村で出産・子育て応援ギフトの支給を行うことは可能です。なお、その際には現住所地を確認できる書類としまして、賃貸住宅の契約書や光熱水費の請求書等を確認するなどした上でご対応いただくようお願いしますと記されております。 以上でございます。
また、令和30年度には、地方創生推進交付金事業により、不動産開発やエリアマネジメントを行う運営組織を立ち上げ、専門人材の派遣及び当該事業者の運営支援事業を行うビークルを設置しました。これにより、古民家の空き家を借り受け、もしくは買い取って、宿泊施設や飲食店、小売店などへのリノベーションを行い、うだつの町並みで事業を行いたい個人、企業に貸付けする仕組みが構築されました。
また、令和2年度、3年度の実証では、真倉を含む南エリアでも運行しており、当該地区にお住まいの方からは南エリアの復活を求める声もいただいています。このように市街地循環バスの運行内容については、様々な御意見が寄せられていますが、拡充すれば、その分運行経費が上がるため、限られた予算の中、費用と運行内容のバランスを図る必要があると考えています。
初めに、議案第5号 四街道市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、四街道都市計画地区計画の地区の名称変更に伴うものとのことだが、たかおの杜の由来はとの質疑に対し、当該地区には高おかみ(漢字は雨かんむりに龍)神社があり、地域の方々がそれにちなんだ名称にしたいということから、たかおの杜に決定されたと伺っておりますとの答弁がありました。
なお、少子化と学校再編につきましては、前々回の6月議会で議論させていただき、私も学校再編調査検討委員会の委員となりましたので、当該調査検討委員会で議論することとし、今回は割愛させていただきました。 それでは第1に、生産年齢人口の減少に関してお聞きします。
また、当該職員と合意がされない場合の対応や公平委員会への申立ての有無についての質疑があり、人事評価審査会での審査を行い、公平性・信憑性を確保するよう努めるとのこと。 また、これまで公平委員会への申立てはないとの説明でした。 次に、議案第2号 富里市債権管理条例の制定について。
今後当該敷地の利活用を進めることになった際には、パークアンドライドの施設整備も選択肢の一つとして検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 出山教育長。
当該委員会は行政機関等の長、また法で定める法人に対して資料の提出の要求及び実地調査、指導及び助言、勧告の権限を有する委員会であるとの答弁がありました。 次に、第7条で、匿名加工情報の利用について手数料を定めているが、これはどういうものを想定しているのかとの質疑に対し、第7条は法の委任規定として、行政機関等匿名加工情報の利用に関する契約における手数料を定めている。
①、近年、当該地区では都市計画法の規制緩和による小規模宅地開発が進んできているが、現在は開発行為がストップしている状況であるとお聞きしました。開発行為指導上で何か原因があるのかを伺います。 ②番、当該地区における上水道の給水計画を伺います。 ③、当該地区での開発行為が進まない状態で、不法ヤードが発生するおそれがないか伺います。また、発生させない対策があるか伺います。
当該施設がクリーンセンターの関連施設であることを踏まえつつ、四街道市公共施設再配置計画に機能、施設ともに廃止が位置づけられていること、開館から47年以上が経過し、機械設備、電気設備等の老朽化が著しい現状も考慮しながら考えてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
議案第52号館山市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてですが、個人情報の保護に関する法律が改正されたことに伴い、当該法律により委任されている事項や条例で定めることが許容されている事項を定めようとするものです。